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不動産コンサルタントの菊池です。
昨日は住宅展示場にて、土地探しの方法やチェックポイントについての勉強会の講師をしました。
午前と午後の2回開催だったので、お昼休みに食事をして近隣を歩いていると気になる家屋がありました。
建物の裏側を見たので、実際には大きな屋敷の納屋のような建物かもしれません。
築50年以上は経過しているようです。
建物はすでに崩れ始めています。
こうなると、すでに解体しか道は残されていません。
しかも、大きな木がたくさん生い茂っていて、家屋を包み込んでいるようです。
近隣には新しい分譲住宅や低層の有効活用で建てたアパートがたくさん並んでいて、新しい街というイメージが強いなか、ここだけがすごく目立ちます。
放置空き家の中には、庭木が大きくなりすぎてしまい、家屋をつぶしてしまうケースもあります。
敷地内に木を植える、もともとあった木を切らずに家を建てる、どちらの場合も木と家屋との距離は十分に取らないといけません。
そして、木の手入れは常にしてあげる。
大きくなり過ぎると木を切るだけでも大きな費用が必要になってしまいます。
毎年、少しずつ手をかけてやり、大きくなり過ぎないように造園業者に依頼して管理すべきです。
家屋が木によって損傷してしまうと修理に大きな費用が必要になってしまいます。
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ファイナンシャルプランナー・不動産コンサルタント。2008年からFPとして住宅ローン、住宅購入の相談業務開始。2009年には株式会社BLPを設立し、空家管理、不動産投資、不動産経営のコンサルタント業務を行っている。