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前回、留守宅や空き家に落書きされることもある、そういう記事を書きました。
実際、大都市の繁華街付近ではよくあることです。
ときには卑猥な言葉や絵を落書きされてしまいます。
落書きをするのは低俗な思考、低い教育レベルの10代の子供が多いため、英語のスペルも間違っていたり、見ていて恥ずかしいものばかり・・・
早く消したいですよね。
消すのにはどうしたらよいのか?
まず、どんなもので書かれているかが重要です。
塗装を落とす基本は、溶かす、削るの2つです。
ホームセンターで購入できるラッカースプレーで書かれているケースが多いでしょう。
ホームセンターでラッカーを落とせるものを購入し試してみます。
ラッカーシンナーもしくはラッカーうすめ液というものが売られているので、これでラッカースプレーを落とします。
まずは少量サイズのものを購入し、落ちるかどうかを確認してみるとムダな費用を削減できます。
ただし、もともとの塗装も落ちてしまう可能性があるので、最初は目立たない隅のあたりで試してみてから判断します。

塗装されたシャッターのスラットにラッカースプレーで落書きされてしまうと、ラッカースプレーで書かれた落書きだけを落とすのは困難となります。
正直なところ、上から塗装する方が楽です。
先日、ホームセンターで「落書き落とし スプレー」というのを見つけました。
缶を見ると、シャッターのスラットに落書きされたものを落としているようなイメージ写真がありました。
これならスラットの本来の塗装までは落とさずに落書きだけを落とすことができるかもしれません。
機会があれば試してみたいと思います。
アサヒペン 強力落書き落とし スプレー 420ml
41NoydA80dL

以前、ラッカーうすめ液を買ってきてペンキを落とす作業をしたことがありますが、とにかく時間がかかります。
根気のいる作業となりますし、シンナーのにおいがとにかくきついです。
気分が悪くならないように注意しましょう。
落書きを落とすのはとにかく手間がかかります。
本来なら必要のなかったムダな作業だけに、気持ちも滅入ります。
落書きした奴への”恨み”だけがこみあげてくるだけ。

落書きは1回で終わることは少なく、きれいにしたらその上にさらに落書きされます。
そのたびに業者に依頼していたのでは金銭的につらいので、まずは落書き部分をご自分で塗り直し、同時に犯人を捕まえるための対策をされるべきです。
犯人さえ捕まえれば、その犯人、もしくは犯人が子供の場合、その親に迷惑料と塗装代を含む高額な損害賠償を請求し、そのお金で業者に塗りなおしてもらうのです。

犯人を捕まえるのは困難で、犯人逮捕と証拠を得るためには高額な防犯カメラ設置など金銭的に負担があります。
そして落書きされることによって、精神的に負担を強いられます。

いつかおさまるだろうとやり過ごすということも選択肢にはありますが、落書きを放置することは、ご近所に新たな被害を生みます。
つぎつぎと周りが落書きだらけになっていくのです。
負けずと戦い続け、最後に犯人を捕まえて費用の回収をはかるしかありません。

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ファイナンシャルプランナー・不動産コンサルタント。2008年からFPとして住宅ローン、住宅購入の相談業務開始。2009年には株式会社BLPを設立し、空家管理、不動産投資、不動産経営のコンサルタント業務を行っている。