マンションを長期間留守にする場合の注意点

マンションの場合、長期間留守にするのであれば、気を付けなくてはならないことがあります。

それは、定期的に行われる洗管や消防設備点検の際、誰が立ち会うのか、ということです。
消防設備点検の場合、バルコニーに避難はしごがある部屋などは必ず確認しなければなりません。

管理人さんが立ち会ってくれるのであれば鍵を預けておけばよいでしょう。
家財道具が無い場合には貴重品も無いので可能かもしれません。
一度、交渉してみるのもよいかと思います。

また、長期修繕工事ではたびたび立会いが必要になります。
外壁塗装をするからサッシの網戸は外して室内に入れてくれとか、サッシ交換するので室内に入りたいとか、たびたび立会いが必要になります。

弊社でも、マンションの空き家管理、留守宅管理においては立会いをすることがあります。
あらかじめ日程が決まっているのであれば、その日を巡回日にすることで立会いが可能です。
また、巡回日以外にも立会いが必要になった場合は、1回分の巡回と同額で立会いをさせていただきます。

マンションを長期間留守にするのであれば、巡回以外にも工事立会いなどがあります。
事前に立会いを依頼できる先を確保しておき、鍵を預けておきましょう。

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不動産コンサルタント・ファイナンシャルプランナー。大手住宅会社、上場不動産会社など住宅、不動産業界で15年勤務したのち独立。2009年から留守宅管理、空家管理を開始。自ら現場に立ち、管理を実践する空き家管理人。

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