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不動産コンサルタントの菊池です。
先日、こんなご相談がありました。
『親から遺産相続した土地の中にどうしようもない土地がある。夏場は雑草を刈るなど手間がかかる。売却処分を考えているのだが、狭い土地で不動産業者も相手にしてくれない、何とかできないか?』
弊社には不動産業者がお金にならないからと相手にしなかったような案件のご相談が寄せられます。
狭小空地はけっこうあるパターンです。
西宮市内ということもあり、留守宅管理に行ったついでに見に行ったところ、確かに狭い・・・
どうやら道路拡張の際に、中途半端に残ったみたいです。
形状もよくありません。
こういう土地の場合、買い手は現れません。
あるとしたら、隣地の方のみです。
買ってくれと言っていけば、相手が有利なのでお金の面では期待できません。
そもそも隣地所有者にとって購入メリットがありません。
所有していても活用方法も無く、手間がかかるだけなら、最悪、譲渡してもよいかもしれません。
しかし、今回の土地は、幹線沿いで人通りも多いので、自動販売機を置くことも検討できます。
ただし、電気工事も必要になり、工事代を回収するのにどのくらい期間が必要かを考えなければなりません。
このように狭小空地の利用方法は基本的には数パターンに限られます。
しかし、知恵を絞って、その土地に合った、その土地ならではの方法を見つけることもできるかもしれません。
過去には、税金がかからず、管理も必要が無くなったケースもあります。
もし、そういう空地を所有されてお困りの方は、お気軽に無料相談フォームからご連絡ください。
何かお役に立てることがあるかもしれません。
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ファイナンシャルプランナー・不動産コンサルタント。2008年からFPとして住宅ローン、住宅購入の相談業務開始。2009年には株式会社BLPを設立し、空家管理、不動産投資、不動産経営のコンサルタント業務を行っている。